こんにちは!プログラミング教室LeLu Kidsの講師みのちゃんです。
今回は、プログラミングを始めて5ヶ月の小3男の子の作品を紹介します。
目次
【小3男子】まずはコースを作ろう!
LeLu Kidsでは、スクラッチ教材としてアルスタジオを導入しています。
アルスタジオでは、スクール内のお友達が作成した作品で遊ぶことができます!
お友達の作品から刺激をうけて、「自分もこんな作品が作ってみたいな」「こうしたらもっと面白くなりそう」などアイディアが浮かんできます。
男の子は、このアルスタジオにアップされている作品でお気に入りのゲームがありました。
このゲームみたいな背景が動くゲームを作ってみたいな~
ずっと前から憧れていた背景が動くゲーム!プログラミングのスキルも向上してきたのでチャレンジしてみることにしました。
まずは、コースの絵を紙に描いてみました。
紙に描いたコースをスクラッチ上でイラストにします。
この作業が大変だったようで、「コース作るの大変だ〜」「あのゲーム作ったお友達も大変だったのかな」など言いながら、最後まで諦めず頑張っていました。
【小3男子】背景を動くようにしよう!
長いコースのプラットフォームゲームは、キャラクターは動かさず、背景を動かすことで、キャラクターが動いているように作っていきます。
キャラクターはその場で右向いたり、左向いたりジャンプするようにプログラミング!
背景は矢印キーで動くようにプログラミング!
コードを書いて、実行してみると、キャラクターが動いているように見えて、男の子は「すごい!!!!」と感動していました。
「これからコースを5つ作るんだ〜」「やることいっぱいだけど、すっごく楽しいね」と意気込んでいました。
完成したらまた紹介させていただきます!
レルキッズでは、好きなモノを作り、子どもどうしがお互い刺激し合いながら、プログラミングスキルや非認知能力を伸ばしていきます。
現在、通常10,000円(税込)する入会金が無料になる、キャンペーン実施中!
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